中部電力広報誌「交流」最新号 NO.125 「エネがお」のコーナーにて、
本研究科の田丸浩教授(生物圏生命科学専攻 海洋生命分子化学講座
水圏生物利用学研究室)らの共同研究が紹介されました。
中部電力では、名古屋大学や三重大学、信州大学と連携し、
バイオマス発電の燃料としての利用に加え
燃料以外でのさまざまな活用を目指し、
ソルガムを栽培するところから手掛けた研究開発を
進めているとのことです。
詳しくは下記サイトをご覧ください。
(三重大学外部のホームページです。)
https://www.chuden.co.jp/resource/corporate/report/koryu/catalog_06_koryu_no125.pdf#page=10