中日新聞にて、松田浩一教授が志摩半島で進む藻場の衰退と漁業への影響、今後の見通し等を説明しました。

9月26日、中日新聞三重版『追う』というコーナーの記事中で、本研究科の松田浩一教授(附帯施設水産実験所)が 志摩半島で進む藻場の衰退と漁業への影響、今後の見通し等を説明しました。
 三重大学では、地域の水産研究機関、市役所や県と令和3年5月に「三重県藻場研究会」を組織し、 藻場衰退の現状把握等の活動を行っています。 記事では、「三重県藻場研究会」の調査結果に基づいて、 志摩半島で進行する藻場衰退の現状を説明するとともに、その要因や漁業への影響について説明しています。


詳しくは下記サイトをご覧ください。(↓三重大学外のホームページです。)
中日新聞BIZ(会員限定)
https://biz.chunichi.co.jp/news/article/10/48949
三重県藻場研究会に関する過去の関連記事 9/22 毎日新聞
https://news.yahoo.co.jp/articles/b496db485d69543eafbc9314d26e6d2aa0257f4b

三重大学生 物資源学研究科 附属教育研究施設 水産実験所
https://www.bio.mie-u.ac.jp/academics/facilities/fsc/fisheries/





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