グローバルナビゲーションへ
本文へ
ローカルナビゲーションへ
-
文字
サイズ
小
中
大
白黒反転
テキスト表示
-
生物資源100周年記念
-
アクセス
サイトマップ
お問い合わせ
交通案内
キャンパスマップ
-
English
-
教職員用
生物資源学部・生物資源学研究科
ホーム
生物資源学部について
入学者受け入れ
教育
研究
社会連携
大学生活
検索
検索
受験生
新入生
在学生
同窓生
保護者
企業団体
教職員(学内)
ホーム
お知らせ
朝日新聞にて、松田浩一教授の志摩半島で進む磯焼けについての説明が掲載されました。
お知らせの一覧
年別アーカイブ
2023年(110)
2022年(189)
2021年(150)
2020年(100)
2019年(141)
2018年(159)
2017年(128)
2016年(128)
2015年(160)
2014年(181)
2013年(5)
2011年(2)
2010年(4)
朝日新聞にて、松田浩一教授の志摩半島で進む磯焼けについての説明が掲載されました。
2022年08月15日
8月12日、朝日新聞にて、志摩市の沿岸で『磯焼け』が進んでいるという記事中で、本研究科の松田浩一教授(附帯施設水産実験所)の 説明が掲載されました。
藻場が消える「磯焼け」が急速に進んでいる志摩半島沿岸の海底の様子を地元のダイバーがカメラに収めたという朝日新聞の記事の中で、 三重大学や自治体と連携して活動している「三重県藻場研究会」の取りまとめ役である松田浩一教授が、 志摩半島の藻場衰退の要因について説明しています。
詳しくは下記サイトをご覧ください。(↓三重大学外のホームページです。)
朝日新聞
https://www.asahi.com/articles/ASQ8C72SCQ6ZONFB001.html
三重大学生 物資源学研究科 附属教育研究施設 水産実験所
https://www.bio.mie-u.ac.jp/academics/facilities/fsc/fisheries/