朝日新聞にて、松田浩一教授の志摩半島で進む磯焼けについての説明が掲載されました。

 8月12日、朝日新聞にて、志摩市の沿岸で『磯焼け』が進んでいるという記事中で、本研究科の松田浩一教授(附帯施設水産実験所)の 説明が掲載されました。
 藻場が消える「磯焼け」が急速に進んでいる志摩半島沿岸の海底の様子を地元のダイバーがカメラに収めたという朝日新聞の記事の中で、 三重大学や自治体と連携して活動している「三重県藻場研究会」の取りまとめ役である松田浩一教授が、 志摩半島の藻場衰退の要因について説明しています。


詳しくは下記サイトをご覧ください。(↓三重大学外のホームページです。)
朝日新聞
https://www.asahi.com/articles/ASQ8C72SCQ6ZONFB001.html

三重大学生 物資源学研究科 附属教育研究施設 水産実験所
https://www.bio.mie-u.ac.jp/academics/facilities/fsc/fisheries/





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