5月28日(水)~30日(金)に,東京ビッグサイトにて『2025NEW環境展』が開催されます。
このイベントは,「各種課題に対応する様々な環境技術・サービスを一堂に展示情報発信することにより環境保全への啓発を行い、
国民生活の安定と環境関連産業の発展」を目的として,日報ビジネス株式会社が主催となり毎年開催されています。
本研究科は,関係団体・学術機関エリア(東6ホール)M-619ブースにて出展します。
ブースでは,生物資源学が創る持続可能な未来-グリーン&ブルーカーボンの新展開-をテーマに、
「脱炭素化に貢献する木質バイオマスの高度利用研究」「地域脱炭素バイオマス研究センター」(教授 野中 寛・助教 德永 有希)、
「地球沸騰化時代の農地の持続的活用-ソイルカーボンを基軸として-」(教授 渡邊 晋生)、
「ブルーカーボン研究-三重大学海藻バイオリファイナリー研究センターの取り組み-」(教授 柴田 敏行、教授 田中 礼士・准教授 三宅 英雄・助教 山本 康介)等についてポスターと関連品を展示し,教員が紹介致します。
皆様のご来場を心からお待ち申し上げております。
詳しくは,2025NEW環境展サイトをご覧ください。
(下のバナーをクリックください。三重大学外部のホームページです。)

生物資源学研究科では,社会連携,地域連携を目標として, セミナーの開催,展示会への出展等を行っています。
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