10月1日、NHKラジオ「NHKジャーナル」の中の「ジャーナル地域発」というコーナーにて、
三重県のイセエビを取り上げ、近年の漁獲量減少や新たな取り組みが紹介されます。
その中で、イセエビ漁獲量の減少要因や、三重大学が実施しているソフトシェルイセエビの生産効率を高めるための研究について
本研究科の
松田浩一教授(附帯施設水産実験所、次世代漁業生産リサーチセンター)が取材を受け、解説します。
番組での活躍をご期待下さい!
番組名
NHKラジオ「NHKジャーナル」 「ジャーナル地域発」コーナー
放送日時
2024年10月1日(火) 22:00~22:55
内 容
イセエビ漁獲量の減少要因や、三重大学が実施しているソフトシェルイセエビの生産効率を高めるための研究について
出 演
三重大学大学院生物資源学研究科 附帯施設水産実験所 松田浩一 教授
くわしくは下記をご覧ください。
NHKジャーナル
(三重大学外部のホームページです。)
➡ https://www.nhk.jp/p/nhkjournal/rs/L6ZQ2NX1NL/
生物資源学研究科 附帯施設水産実験所
➡ https://www.bio.mie-u.ac.jp/academics/facilities/fsc/fisheries/