1/5,中日新聞に松田浩一教授による「近年の伊勢エビ漁獲量減少」についての解説が掲載されました。

1月5日、中日新聞朝刊20面「ニッポンの食はいま~お正月編4」という企画にて、 三重県におけるイセエビの漁獲量が近年大きく減少していることの要因に関する 本研究科の 松田浩一教授附帯施設水産実験所次世代漁業生産リサーチセンター) による解説が掲載されました。

関連記事は下記をご覧ください。(三重大学外部のホームページです。)

中日新聞
伊勢エビの産地が北上中 温暖化か、三重の漁に異変
➡ https://www.chunichi.co.jp/article/832813


生物資源学研究科 附帯施設水産実験所
➡ https://www.bio.mie-u.ac.jp/academics/facilities/fsc/fisheries/


次世代漁業生産リサーチセンター
➡ https://www.mie-u.ac.jp/research/fishery-production/







パンフレット