2024年4月27日、朝日新聞朝刊23面において、英虞湾の重要な水産資源であるマナマコを守る県立水産高校の取り組みに関する記事が掲載され、この取り組みを指導する松田浩一教授（本研究科 附帯施設水産実験所）が英虞湾におけるマナマコの漁獲量減少の現状と、その要因としての水温上昇の状況などを解説しています。
くわしくは下記をご覧ください。（三重大学外部のホームページです。）
朝日新聞
➡ https://www.asahi.com/articles/ASS4V355QS4VONFB002M.html
生物資源学研究科 附帯施設水産実験所
➡ https://www.bio.mie-u.ac.jp/academics/facilities/fsc/fisheries/
➡ https://www.frl.bio.mie-u.ac.jp/水産高校合同イベント3(2023年4月21日)
