5月6日、毎日新聞朝刊17面において、英虞湾の重要な水産資源であるマナマコを守る県立水産高校の取り組みに関する記事が掲載され、この取り組みを指導する松田浩一教授(本研究科 附帯施設水産実験所)が英虞湾におけるマナマコの漁獲量減少の現状と、その要因としての水温上昇の状況などを解説しています。
くわしくは下記をご覧ください。(三重大学外部のホームページです。)
毎日新聞
➡ https://mainichi.jp/articles/20230506/ddl/k24/040/109000c
生物資源学研究科 附帯施設水産実験所
➡ https://www.bio.mie-u.ac.jp/academics/facilities/fsc/fisheries/
➡ https://www.frl.bio.mie-u.ac.jp/水産高校合同イベント3
英虞湾の水産資源を守る県立水産高校の取組みについて、指導する本研究科の松田浩一教授の解説が毎日新聞に掲載されました。