2022年3月15日、日本農芸化学会にて、奥村克純教授(生物圏生命科学専攻 生命機能化学講座 分子細胞生物学 教育研究分野)
が、日本農芸化学会 功績賞- JSBBA Award for Senior Scientists を受賞しました。
誠におめでとうございます!
業績論文表題
動物細胞ゲノムの構造・核内動態とその制御に関する分子細胞生物学的研究
詳細につきましては,以下のサイトをご覧ください。
日本農芸化学会(三重大学外部のホームページです) 分子細胞生物学研究室
この機会に「農芸化学」を知ろう!
日本農芸化学会とは?
>>こちらをご覧ください。
日本農芸化学会(会員数一万人超)は、「ビタミンの発見者」である鈴木梅太郎が初代会長の100周年を迎える伝統ある学会で、
バイオサイエンス・バイオテクノロジーを中心とする多彩な領域の研究者、技術者、学生、団体等によって構成されます。
「農芸化学」は、生命、食糧、環境の3つのキーワードに代表されるような「化学と生物」に関連した事柄を、
基礎から応用まで幅広く研究する学問分野です。