立花義裕教授が第56回「東海テレビ文化賞」を受賞しました!

本研究科の立花義裕教授(共生環境学専攻 地球環境学講座 気象・気候ダイナミクス研究室)が、多年に渡り社会、文化、芸術、産業などの分野で優れた功績のあった地域ゆかりの方々を顕彰する第56回「東海テレビ文化賞」を受賞することが決まりました。

顕彰式は11月29日に東海テレビ本社で開かれ、受賞者の功績を紹介する特別番組が12月2日午前11時から放送されます。 番組をご期待ください。



 東海テレビ文化賞について 

東海テレビ放送株式会社が昭和43年に明治100年の記念行事の一環として制定し、毎年11月下旬に顕彰されるものです。


 立花義裕教授の受賞理由 

世界中の気候データを集めながら、気候危機を積極的に発信


立花義裕教授


おめでとうございます!




 マスコミ報道 

11月8日 東海テレビかわら版
11月9日の中日新聞朝刊30面

立花先生の受賞理由:
「地球温暖化と異常気象の関連性を研究し、気候危機を積極的に発信」。




 関連リンク 

東京大学
学術変革領域研究 (A)(令和6~10年度)
ハビタブル日本
島嶼国日本の生存基盤をなす大気・海洋環境の持続可能性
https://hotspot3.aori.u-tokyo.ac.jp/news/awards/2024/11091123431871/
気象・気候ダイナミクス研究室 受賞に関する記事アーカイブ
パンフレット