11/20立花義裕教授・滝川真央さんによる春と秋の短さに関する研究成果と解説が北海道新聞に掲載されました。

11月20日、北海道新聞紙面版に『道内 春秋消える!? 三重大、42年間調査』というタイトルにて、本研究科 滝川真央さん(博士前期課程2年、気象・気候ダイナミクス研究室)、立花義裕教授らの研究グループによる春秋は短く二季化についての研究成果が紹介され、立花義裕教授による春と秋の短さに関する解説が大きく掲載されました。



(三重大学外部のホームページです。)
2025年11月19日
北海道新聞デジタル
北海道内、春と秋消える
夏は4週間延び「二季化」進む
三重大が42年分のデータ分析
(三重大学外部のホームページです。)
2025年11月19日
北海道新聞デジタル
春と秋が消え「二季化」進む
北海道に訪れる危機
魚種様変わり、熱中症搬送増


関連リンク



(三重大学外部のホームページです。)
TBS NEWS DIG 2025.10.22
2024年の夏は1年の3分の1を超える長さに
~日本の「二季」化を裏付ける三重大の研究~
【調査情報デジタル】
(三重大学外部のホームページです。)
2025年10月26日 中日新聞
長い日本の「夏」、
「春」と「秋」消滅の危機?
三重大院が解析「海面水温上昇が原因」
共同通信 2025.10.11
(三重大学外部のホームページです。)
2025年10月16日
ドイツの国際放送事業団体ウェブサイト
『Deutsche Welle』
Japanese fear for future as summers grow longer, hotter
The Mainishi 2025.10.12
毎日新聞社が運営する英文ニュースサイトThe Mainichiにて
滝川真央さん・立花義裕教授らによる
春秋は短く二季化についての解説が掲載されました。
2024.12.23 生物資源学部ホームページ
東京大学海洋アライアンスにて、
滝川真央さんと立花教授による
日本の夏の長期化に関する研究が掲載されました.
気象・気候ダイナミクス研究室 マスコミ報道に関する記事アーカイブ



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