生物資源学部生物資源学研究科
読売新聞にて内藤啓貴助教が獣害対策のためのセンシング技術について解説が掲載されました。
6月9日、読売新聞の『クマ出没!AI速報』という見出しの記事に本研究科の内藤啓貴助教(共生環境学専攻 環境情報システム工学講座 フードシステム学 教育研究分野)の解説が掲載されました。 獣害対策のためのセンシング技術について語られました。
(三重大学外部のホームページです。) 読売新聞 https://www.yomiuri.co.jp/national/20220609-OYT1T50155/