2018年2月28日から3月7日の日程で、JICA及びJISNAS（農学知的支援ネットワーク）からの受託事業、
JICA-JISNAS Agri-Net水産系研修プログラム「里海の理念共有による沿岸漁業資源の持続的利用」
(Sustainable utilization of coastal fishery resources based upon the idea of SATOUMI concept)が、
JISNAS委員で本研究科の吉松隆夫教授と中島千晴准教授の下で実施されています。
本研修はベトナム、カンボジア、タイ、ケニア、モザンビークから参加があり、期間中は三重大学ほか
志摩市や鳥羽市での研修が予定されています。
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