「全国海女サミット2023」にて松田浩一教授・倉島彰准教授が県沿岸での磯焼けの状況等について講演し、各メディアで報道されています。

11月19~20日、鳥羽シーサイドホテル(鳥羽市安楽島町)で「全国海女サミット2023」が開催され、本研究科からは、松田浩一教授附帯施設水産実験所次世代漁業生産リサーチセンター)、倉島彰准教授藻類学研究室次世代漁業生産リサーチセンター)が、県沿岸での磯焼けについての現状等を報告し、読売新聞・毎日新聞・中日新聞など、各メディアにて報道されています。

関連記事は下記をご覧ください。(三重大学外部のホームページです。)

読売新聞
海女さん鳥羽サミット 「磯焼け」拡大に危機感
➡ https://www.yomiuri.co.jp/local/mie/news/20231119-OYTNT50235/

毎日新聞
全国海女サミット、11月開催 磯焼けへの対応議論 三重・鳥羽
➡ https://mainichi.jp/articles/20231025/k00/00m/040/202000c
鳥羽で海女サミット 8府県・韓65人 交流深め難局乗り切る /三重
➡ https://mainichi.jp/articles/20231120/ddl/k24/040/059000c

中日新聞
全国の海女が環境問題を共有 鳥羽でサミット、70人交流
➡ https://www.chunichi.co.jp/article/809603


次世代漁業生産リサーチセンター
➡ https://www.mie-u.ac.jp/research/fishery-production/

11月19日に鳥羽で開催された全国海女サミットに参加してきました。
➡ 藻類学研究室Facebook






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