メーテレ「アップ!」での海のレッドデータブック制作に関しての報道にて、本研究科の倉島彰准教授・伯耆匠二助教らが取材を受けました。【動画配信中】

 9月6日(水)、メーテレ「アップ!」(15:40~)という番組にて、三重県の鳥羽市が今回、干潟や海底、離島の沖などを徹底調査し 独自に制作した「鳥羽市 海のレッドデータブック」がお披露目されました。
 作成の中心となった佐藤達也氏(本研究科 魚類増殖学研究室 卒業生)をはじめ、分担執筆した本研究科の倉島彰准教授(生物圏生命科学専攻 海洋生物学講座 藻類学研究室)・伯耆匠二助教(生物圏生命科学専攻 海洋生物学講座 水圏資源生物学研究室)も取材を受け、コメントしました。
他には,木村昭一氏(本研究科 海洋生態学研究室 研究員),岩尾豊紀博士(鳥羽市水産研究所・本研究科 藻類学研究室 卒業生),石崎大介博士(本研究科 魚類増殖学 卒業生),武藤滉氏(本研究科 水圏分子生態学 卒業生)らが「鳥羽市 海のレッドデータブック」を執筆しています。 海での取材の模様がメーテレのホームページ、Youtube メーテレニュース チャンネル、Yahoo newsなど、各メディアにて報道されています。


詳細につきましては、下記をご覧ください。(三重大学外のサイトです。)

YouTube メーテレニュース チャンネル
 ➡ https://www.youtube.com/watch?v=EeW0ALQQDF0

メーテレ サイト
 ➡ https://www.nagoyatv.com/news/?id=020607


本研究科の関連記事(2022年10月03日)
 ➡ https://www.bio.mie-u.ac.jp/cate/news/news-release/post-421.html




パンフレット