2024年8月22-24日に、奈良県奈良市にて The first Asian Colloquium of Soil Zoology (ACSZ 2024、第1回アジア土壌動物学会)が開催され、 博士前期課程2年生の瀬川あすかさん(資源循環学専攻 森林資源環境学講座 森林微生物学研究室 担当教員:松田陽介教授,北上雄大助教) が優秀発表賞(Winners of the Best Presentation Award (BPA))を受賞しました。 誠におめでとうございます!
発表タイトル
Morphological characteristics and viability of Tuber himalayense spores after pass through millipede guts
◯Asuka Segawa, Yudai Kitagami, Yosuke Matsuda
関連リンク
The first Asian Colloquium of Soil Zoology (ACSZ 2024)
(三重大学外部のホームページです。)
【特集:学生へのインタビュー取材05】
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森林微生物学 研究室
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