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森林微生物学
森林に生息する微生物、とりわけ植物の根に共生する真菌類(カビ・キノコ)や細菌類(バクテリア)、土壌中の線虫類の種類やその役割を明らかにし、森林生態系における生物多様性や物質循環の機構を探る。
そのため、天然林や人工林に出かけて生態学的な調査を行うとともに、実験室で微生物の有する形態、組織、遺伝子情報の解析を行う。
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教 授 松田 陽介
助 教 北上 雄大
最近の出来事
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学問探究セミナー「海岸林に住む土壌生物の観察」
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瀬川あすかさん(博士前期課程2年)がThe first Asian Colloquium of Soil Zoologyにて優秀発表賞を受賞しました!
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クマノザクラ近況
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【特集:学生へのインタビュー取材05】木の根と共生する「菌根菌」の生き様を紐解く
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本研究科の松田陽介教授が「リサーチコアセミナー」第6回に登壇しました。
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クマノザクラ近況
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クマノザクラが2輪ほど咲き始めました
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博士前期課程2年の榮航太朗さんが第71回日本生態学会大会ポスター賞優秀賞を受賞!
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本研究科の北上雄大助教の研究が日本生命財団が実施する2023年度研究助成に採択されました
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本研究科で記念植樹されたクマノザクラと抵抗性クロマツの看板が設置されました。
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朝日新聞に、本研究科で記念植樹された抵抗性クロマツが成長している様子について掲載されました。
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博士前期課程2年の瀬川あすかさん・榮航太朗さんが笹川科学研究助成にW採択されました.
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第134回日本森林学会にて大塚理香子さん(当時学部4年生)が学生ポスター賞を受賞しました。
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クマノザクラ近況
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クマノザクラが2輪ほど咲き始めました
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2023年2月17日24日,三重大学大学院生物資源学研究科100周年を記念して植樹式・講演会が行われました。
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2023年2月17日,三重大学大学院生物資源学研究科 100 周年を記念して植樹式・講演会が行われました。
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松田陽介教授らの研究成果が国際学術誌「Plant and Soil」ならびに「Science of the Total Environment」にてオンライン掲載され、プレスリリースが行われました。
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令和3年度三重大学賞及び三重大学優秀論文・著書・作品賞合同表彰式が開催され 本研究科の森尾吉成教授らが受賞しました。
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松田陽介教授の記事が「こんな研究をして世界を変えよう」というサイトに掲載されました
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北上雄大助教のFD講演会を開催!
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山口郷彬さんらが「松原研究アワード」において大賞を受賞しました!
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鈴木康平さんが2019 年度 日本線虫学会 第 27 回大会で受賞しました!
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河合将生さんが日本生態学会中部地区大会におけるポスター発表で優秀ポスター賞受賞!
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松田陽介教授の研究内容講演会を開催!