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当研究室では伐期を迎えている生産林をターゲットとして、木材を有効利用する上で必要な木材の樹種識別・乾燥・切削加工などの技術開発を、最新機器を用いて行っている。また、感性工学に基づく居住者の快適性や、本邦広葉樹利用を念頭においた木質住建材の開発なども行っており、木材利用に基づく社会づくりを目指している。