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森林資源環境学講座
多面的な機能をもつ森林の特性を理解し,自然環境との調和を保ちながら, その資源と多様な機能を持続的に利用する方法を探求してゆく。
世界の陸地の30%を覆っている森林は,陸上の生物現存量の90%に達する巨大な生物群集である。このため森林は,地球環境の維持に大きな役割を果たすと同時に,再生可能な資源としても重要である。 さらに,国土保全,水源かん養,気候緩和などの環境を調節する機能があるばかりでなく,緑の空間が精神的な安らぎを与えるなど,森林は私たちの生活に大きく貢献している。我々の講座では, 生態学,植物学,微生物学,土壌学,化学,物理学,情報科学などの講義・実習や,附属演習林における実習などを通して,多面的な機能をもつ森林の特性を理解し,自然環境との調和を保ちながら, その資源と多様な機能を持続的に利用する方法を探求してゆく。
生物資源学部では令和6年度から、1学科4コース体制のもと、専門分野を再構成しました。
- 2024年(令和6年)1学科4コースの新体制へ
- SDGs。Society5.0。気候変動や異常気象への対応。
脱炭素社会やポストコロナ。
課題がより複雑化する社会へ向けた分野横断型の教育研究の創出へ。
森林資源環境学講座の教育研究分野
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森林保全生態学
森林生態系の基本要素である樹木を対象に,天然生の森林群落の生物多様性や群落構造を長期間測定し,さらに,個々の樹木の生育環境を調べることで,森林生態系が維持されるしくみを解明する研究を展開する。また,樹木の DNA 分析により遺伝的多様性などを明らかにする研究を行う。
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森林微生物学
森林生態系における物質循環の機構を探り,絶滅危惧植物を保全するため,森林における微生物,とりわけ植物に関連する真菌類(菌根菌), 細菌類や線虫類などの種多様性やその役割を微生物の有する形態,組織,遺伝子情報を手がかりとして生態学的な調査・研究を行う。
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土壌圏生物機能学
当研究室では土壌や植物に含まれる各種元素量を化学的に分析する技術を習得し, 植物の生育土壌適応や各元素に対する過剰症,欠乏症発生機構に関する研究を行っている。 近年では蛇紋岩土壌という貧栄養と高金属を特徴とする土壌を対象とし, ニッケル-鉄栄養に関する研究を実施しているほか,現在は博物館等の所有する植物標本を対象とした分析を開始し, 日本の野生植物の「元素集積データベース」構築を目指して研究を進めている。
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森林総合環境学
循環型社会と共生型社会の構築という視点から、森林の持続的な利用と環境負荷の低い木材の利用方法について研究しています。 森林関係の各分野と連携しながら環境社会学などの人文・社会科学的な手法での研究、木材利用により生じる環境影響を評価するライフサイクルアセスメントの手法についての研究などを行っています。
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緑環境計画学
森林・緑環境の機能評価を基礎に,森林生態系や生物多様性の保全に配慮した森林の取り扱い方法について研究している。樹木個体や林分集団の継続調査を行い,森林などの陸上生態系の環境応答の評価とその手法開発,乾燥地植物の光合成と水利用に関する戦略の解明,また熱帯林など,世界の森林資源の適正な管理手法の開発など,地域の問題からグローバルな課題まで,取り組んでいる。具体的には,「持続可能な森林経営」を目指して,植物の生き方(生理生態)や環境との関わり(環境応答),森林管理の基準・指標作り,森林成長予測,住民参加型森林計画などの観点から研究している。
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森林環境砂防学
豪雨や地震,火山噴火など,様々な要因によって発生し,甚大な被害をもたらす土砂災害の発生機構を解明し,その防止・軽減につながる手法を開発・提案するための研究を行っている。 自然または人為的な要因によって変化した森林環境を評価し,災害の防止・軽減の観点から適切な状態に修復することを目指した調査・研究も行っている。 これらをもとに,土砂災害の防止・軽減と流域での安全な生活につながる情報を社会に提供することを目指す。
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森林利用学
わが国の約70%が森林である。この広大な森林は,重要な資源であり,また生物の生息・生育域でもある。森林の持続的な利用と適切な管理を目指して,現地調査を行い,また数理モデル,リモートセンシング,GISなどを活用し,森林利用学,森林情報学的手法によって「木材生産作業の低コスト化」,「森林の広域的な分布・動態・機能の解明」などについて研究を行っている。
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木質資源工学
古来より住宅や家具,生活用品など,我々の生活は木材と密接に関係してきた。木材は光合成によって作られるため,天然由来でありながら永続的に再生可能な有機材料である。中空状の繊維が束になった構造であるため,木材は軽量かつ高強度であり,また,高い断熱性や調湿性を有している。本研究室では,木材を有効利用する上で必要な木材知識の探求,住宅分野を中心とした快適性や技術応用の提案,現代社会における最適な木材利用に向けた公益的価値の定量化など,木材利用に基づく社会づくりを目指し研究を行っている。
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木質分子素材制御学
二酸化炭素と水を原料に光合成により形成される木材は貴重な再生可能有機資源である。本研究室は,木材を構成する木質分子素材(セルロース,ヘミセルロース,リグニン,抽出成分)を,余すことなく総合的に活用することを目標として,[1] 木材成分分離技術,[2] セルロースやリグニンの変換反応と利用,[3] 機能性木質繊維・バイオマス材料の開発,などについて研究を行う。草本リグノセルロース系バイオマス(竹,バガス,ソルガム茎など)も研究対象としている。
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木質資源工学
(森林総合研究所)当研究室では国内で伐期を迎えている生産林をターゲットとして,木材を有効利用する上で必要な木材の樹種識別・乾燥・切削加工などの技術開発を,最新機器を用いて行っている。また,感性工学に基づく居住者の快適性や,本邦広葉樹利用を念頭においた木質住建材の開発なども行っており,木材利用に基づく社会づくりを目指している。
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自然共生学
自然環境を維持しながら人間活動を発展させていくための知識や技術の習得,能力開発を目標としている。 連携大学院の構成研究室である当研究室では近隣の林業地や里山,都市近郊林などを対象に,森林劣化や生態系の断片化の問題, 生物多様性や自然環境の保全などの課題に取り組み,自然と人間社会との望ましい関係の解明を目指している。
最近の出来事
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令和6年度 前期 教育貢献表彰!26-45名の部門:鳥丸猛准教授
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オープンラボ2024学生ポスターセッション優秀ポスター賞表彰式を開催しました
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本研究科の水野隆文准教授が組織委員長を務める第11回国際蛇紋岩植生会議の開催について
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本研究科兼務教員のディナ・オクタヴィア先生が「リサーチコアセミナー」第12回に登壇しました。
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学問探究セミナー「海岸林に住む土壌生物の観察」
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瀬川あすかさん(博士前期課程2年)がThe first Asian Colloquium of Soil Zoologyにて優秀発表賞を受賞しました!
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クマノザクラ近況
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【特集:学生へのインタビュー取材05】木の根と共生する「菌根菌」の生き様を紐解く
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生物資源学研究科オープンラボ2024を開催しました。
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中日新聞豊田版に、渕上佑樹准教授の木材の地産地消による経済効果についての解説が掲載されました。
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板谷明美教授のFD講演会を開催!
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沖あかりさん(博士前期課程2年)が,セルロース学会第31回年次大会にて優秀ポスター賞を受賞しました!
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本研究科の松田陽介教授が「リサーチコアセミナー」第6回に登壇しました。
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ウズベキスタンのアラル海流域国際イノベーションセンター所長が生物資源学研究科および紀伊・黒潮生命地域フィールドサイエンスセンター附帯施設農場を訪問しました。
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2024NEW環境展にブース出展中です!5/22(水)~24(金)【終了しました】
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タマサート大学からの訪問団との交流会が行われました。
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2024NEW環境展にブース出展します!5/22(水)~24(金)【終了しました】
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アラル海の干上がった湖底や周辺に生育する塩生植物について解説した書籍「Halophytes of the Aralkum Saline Desert and Adjacent Drylands」を出版しました。
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クマノザクラ近況
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クマノザクラが2輪ほど咲き始めました
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博士前期課程2年の榮航太朗さんが第71回日本生態学会大会ポスター賞優秀賞を受賞!
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SFEM2023にて大橋岬平さん,大野泰佳さんがベストポスター発表賞を受賞しました!
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令和5年度第2回東紀州サテライトセミナー「よるしゃべ」を開催しました。
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ブラジルにある三重県人文化援護協会関係者の皆さんが来訪しました。
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令和5年度第1回東紀州サテライトセミナー「よるしゃべ」を開催しました。
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第29回 Tri-U 国際ジョイントセミナー&シンポジウムにて,砂原美咲さんがベストプレゼンテーション賞を受賞しました!
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西岡慶子理事(地域共創担当)、池田智明病院長が附帯施設演習林に来訪しました。
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木質分子素材制御学研究室が『ウッドデザイン賞2023』を受賞しました!
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アグリビジネス創出フェア in 東海 に出展します!12/7【終了しました】
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エコプロ2023に本研究科の木質分子素材制御学研究室が出展。12/6~8【終了しました】
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生物資源学部の杉本夏輝さん(3年)がみえみえ学生広報室の一員としてNHK「まるっと!みえ」に出演しました。
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德永有希助教が参画する研究課題が2023年度JST「戦略的創造研究推進事業 先端的カーボンニュートラル技術開発(ALCA-Next)」に採択
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第68回リグニン討論会にて池山耕太さん(博士前期課程2年)が学生優秀口頭発表賞を受賞しました。
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アグリビジネス創出フェア2023 に出展中!11/20~22【終了しました】
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第13回中部森林学会大会にて青日菜子さん(博士前期課程2年生)が学生発表奨励賞を受賞しました!
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生物資源学研究科オープンラボ2023を開催しました。
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インドネシアBRIN-RCAM研究センターが表敬訪問し、本研究科にて研究紹介講演会が行われました。
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本研究科の北上雄大助教の研究が日本生命財団が実施する2023年度研究助成に採択されました
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パジャジャラン大学水産・海洋学部訪問団が本研究科を表敬訪問しました。
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三重大学と熊野林星会が共同開発したセーザイゲームの活用が、製材所・大学など県外にも広がっています。
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中部経済新聞にて本研究科の野中寛教授の木質バイオ活用に関する取組みが紹介されました。
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生物資源学部本館2階Dゾーン(森のエリア)の木質化工事が行われました。
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本研究科の附帯施設演習林にて小学生を対象とした公開講座が開催されました。
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本研究科で記念植樹されたクマノザクラと抵抗性クロマツの看板が設置されました。
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第7回 三翠ゼミを開催。
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オープンラボ「地域課題に対応する生物資源学研究の展開」を9/29開催します!【終了しました】
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第46回三重大学定例記者懇談会が開催され、本研究科の附帯施設水産実験所における地域共創活動について紹介しました。
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令和4年度 後期 教育貢献表彰!46名以上の部門:水野隆文准教授
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演習林内にあるシャクナゲの群生地の開花状況
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2023NEW環境展にブース出展します!5月24~26日【終了しました】
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朝日新聞に、本研究科で記念植樹された抵抗性クロマツが成長している様子について掲載されました。
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博士前期課程2年の瀬川あすかさん・榮航太朗さんが笹川科学研究助成にW採択されました.
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クマノザクラ植樹に合わせ製作された藤堂スギ記念碑の製作過程紹介
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第134回日本森林学会にて大塚理香子さん(当時学部4年生)が学生ポスター賞を受賞しました。
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クマノザクラ近況
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クマノザクラが2輪ほど咲き始めました
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附帯施設演習林の写真が学内写真コンテストで優秀賞を受賞しました!
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2023年2月17日24日,三重大学大学院生物資源学研究科100周年を記念して植樹式・講演会が行われました。
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2023年2月17日,三重大学大学院生物資源学研究科 100 周年を記念して植樹式・講演会が行われました。
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2022年12月10日(土)生物資源学研究科オープンラボを開催しました。【動画視聴可】
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附帯施設演習林事務所の玄関に新たに看板を作成し設置されました。
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パジャジャラン大学訪問団との交流会
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エコプロ2022に本研究科の木質分子素材制御学研究室が出展しています。12/7~9【終了しました】
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紀勢新聞にて中井毅尚教授の「尾鷲スギの内装材利用」に関する研究成果が掲載されました。
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【東紀州サテライト東紀州産業振興学舎】今年度第一回目研究成果発表会を開催しました。
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生物資源100周年記念事業:オープンラボ「地球温暖化と気候変動に対応する生物資源学研究と将来展望」を12/10開催します!【終了しました】
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2022年度日本木材学会中部支部大会にて木全遥香さん(学部4年生)が優秀発表賞を受賞しました。
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松田陽介教授らの研究成果が国際学術誌「Plant and Soil」ならびに「Science of the Total Environment」にてオンライン掲載され、プレスリリースが行われました。
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アグリビジネス創出フェア2022 に出展します!10月26~28日【終了しました】
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【附帯施設演習林】実習報告 自然科学概論-森は生きている-(農林体験セミナー)
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熊谷菊那さんがセルロース学会第29回大会にて優秀ポスター賞を受賞しました!
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松尾奈緒子准教授のFD講演会を開催!
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德永有希助教のFD講演会を開催!
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令和3年度三重大学賞及び三重大学優秀論文・著書・作品賞合同表彰式が開催され 本研究科の森尾吉成教授らが受賞しました。
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附帯施設演習林内で間伐した木が今年度初めて市場へ出荷されました。
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演習林の写真が学内写真コンテストで優秀賞を受賞しました!
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令和4年度環境研究総合推進費に採択されました
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植物資料の標本化作業の2回目が行われました。
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農林水産省サイトに、 野中寛教授のウッドストローの開発について紹介されました!
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本研究科の松尾奈緒子先生、教養教育院の福田知子先生らにより、三重県の植物資料を標本化しました。
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エコプロ2021に本研究科の木質分子素材制御学研究室が出展しています。12/8~10【終了しました】
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伊藤正明学長が附帯施設演習林に来訪しました。
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令和3年度 地元企業との連携セミナー『脱炭素社会を目指した持続的食料生産』を開催しました!
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附帯施設演習林で三重大学演習林歌と演習林産"藤堂スギ"を使った額縁の特別展示を行っています。
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NHKナビゲーションで11/19放送 岡田まりさんと小西凌さんの活動の様子が放映されます!【放映終了しました】
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野中寛教授が,紙パルプ技術協会賞,印刷朝陽会賞を受賞しました!
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堤大三教授が日テレ「スッキリ」にオンライン出演し、リモート解説を行いました。
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松田陽介教授の記事が「こんな研究をして世界を変えよう」というサイトに掲載されました
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渡邊竣介さん(学部3年)の取り組みが 三重タイムズに掲載されました!
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渕上佑樹准教授のFD講演会を開催!
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北上雄大助教のFD講演会を開催!
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森林資源環境学教育コースの森林調査の実習が三重大 Lectureナビに紹介されました。
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学問発見サイト『夢ナビ』に野中寛教授の講義が掲載されました
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山口郷彬さんらが「松原研究アワード」において大賞を受賞しました!
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日経新聞に野中寛教授の「海洋で分解するプラスチックの開発」の記事が掲載されました
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アグリビジネス創出フェア2019にブース出展しました!
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国際ワークショップ" 9th International Workshop on Multimodal Sediment Disasters"が開催されました
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村瀬遥香さんが、2019年度日本木材学会中部支部大会で優秀発表賞を受賞しました!
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第8回生物資源学研究科オープンラボ「基礎研究から地域貢献・共同研究を考える」を開催しました!
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鈴木康平さんが2019 年度 日本線虫学会 第 27 回大会で受賞しました!
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「海洋環境調和型オールバイオマス成形品の研究開発」が、2019年度NEDOに採択されました。
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野中寛教授が 三重大リサーチナビ研究室探訪コーナーにて取材を受けました。
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松岡拓磨さんが第28回日本MRS年次大会にて奨励賞受賞者に選ばれました!
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松岡拓磨さんが第14回バイオマス科学会議にてポスター賞を受賞しました!
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紀伊半島研究会シンポジウム「紀伊半島の森里海生態系の再生」が開催されました!
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野中寛教授と松岡拓磨さんがエコプロ2018でウッドデザイン賞受賞作品を紹介しました!
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土砂移動観測に関する国際セミナーを開催しました
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野中寛教授と松岡拓磨さんが開発した木製ストローがウッドデザイン賞2018を受賞しました!
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野中教授と畠智之さんの研究が国際学会にてBest Poster Awardsを受賞しました!
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野中 寛教授の研究内容講演会を開催!
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第12回バイオマス科学会議におけるポスターセッションでポスター賞を受賞
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河合将生さんが日本生態学会中部地区大会におけるポスター発表で優秀ポスター賞受賞!
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澤山りりんさんが日本生態学会中部地区大会におけるポスター発表で優秀ポスター賞受賞!
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第6回中部森林学会大会にて学生発表奨励賞受賞!
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Tri-U国際ジョイントセミナー・シンポジウムにおいて,学生3名が最高賞を受賞!
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野中寛准教授のテーマが積水化学「自然に学ぶものづくり研究助成プログラム」2016年度助成テーマに!
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【イベント】 産学官コミュニティシンポ2016開催のお知らせ
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野中寛准教授が平成27年度セルロース学会林治助賞を受賞!
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三井昭二名誉教授の「第10回みどりの学術賞」受賞が決定いたしました!
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松田陽介教授の研究内容講演会を開催!
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「みえリーディング産業展2015」に生物資源学研究科が出展しました
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記者会見「"万能素材" 『セルロースナノファイバー』の機能性を飛躍的に向上した『新規ナノセルロース・リグノフェノール』の開発に成功」を開催しました
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德永有希さん 第64回高分子学会年次大会 学会賞を受賞!
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共生環境学専攻特別シンポジウム「緑のループ~新しい持続的社会に向けて~」開催のお知らせ
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舩岡教授の共同研究成果の記事が石油化学新聞に掲載!
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生物資源学部資源循環学科2年生が自由研究発表会!
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プトラマレーシア大学からの表敬訪問がありました
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河村有希子さんが the Award for Encouragement of Research in IUMRS-ICA2014 を受賞!
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舩岡教授と企業との共同研究の成果が雑誌掲載!
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久居農林高校が生物資源学研究科を見学!
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技術職員合同研修で葛葉教授、石川教授、坂本教授が講義!
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水谷春香さんが繊維学会年次大会で若手ポスター賞を受賞!
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舩岡教授のリグノフェノール研究が新聞で報道!
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野中寛准教授が平成25年度日本エネルギー学会・進歩賞(学術部門)を受賞!
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上原有加里さんが「第23回日本MRS年次大会奨励賞」を受賞!