生物資源学部生物資源学研究科
過酷な土壌環境,特に金属を多く含む不良土壌に生育する植物の研究を通し,植物が持つ環境への適応能力や多様性などを明らかにすると共に,自然界の物質循環(無機物−有機物)の根源である土壌と植物の相互関係について学ぶ。
6/13-17本研究科の水野隆文准教授が組織委員長を務める第11回国際蛇紋岩植生会議の開催について