木質資源工学
木材は古来から利用されてきた私達の生活に密着した材料である。木材は中空の繊維からできているため,断熱性,調湿性にすぐれ,軽くて強度があり,環境に優しく,かつ光合成により永続的に再生産可能な理想的な材料でもある。本研究室は,木材の特徴を生かして工学的に種々の変換を加えることにより,住宅などの構造材料や屋内外環境形成素材として有効に利用するための理論と技術について研究している。
最近の出来事
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クマノザクラ近況
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クマノザクラ近況
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クマノザクラが2輪ほど咲き始めました
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令和5年度第2回東紀州サテライトセミナー「よるしゃべ」を開催しました。
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令和5年度第1回東紀州サテライトセミナー「よるしゃべ」を開催しました。
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クマノザクラ近況
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2023年2月17日24日,三重大学大学院生物資源学研究科100周年を記念して植樹式・講演会が行われました。
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2023年2月17日,三重大学大学院生物資源学研究科 100 周年を記念して植樹式・講演会が行われました。
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紀勢新聞にて中井毅尚教授の「尾鷲スギの内装材利用」に関する研究成果が掲載されました。
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【東紀州サテライト東紀州産業振興学舎】今年度第一回目研究成果発表会を開催しました。
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NHKナビゲーションで11/19放送 岡田まりさんと小西凌さんの活動の様子が放映されます!【放映終了しました】