山の頂から
海の底まで。
生物資源学部生物資源学研究科
生物資源学部は、人間が生きていくうえで欠かせない多様な生物資源と、
それを育む環境について、広く教育・研究する学部です。
農業や畜産を学べる農場や、
紀伊半島の豊かな自然に位置する演習林をはじめ、
多様な海生生物を対象とした実習・研究を行える水産実験所、
中部地区の国立大学が所有する唯一の水産・海洋系練習船「勢水丸」など、
充実したフィールド体験学習を行える、附属教育研究施設を所有しています。
「山の頂から海の底まで」広大なフィールドすべてが教育・研究の対象。
豊かな生物資源の生産と利用、その生産を支える環境の維持に貢献し、
それらの関連産業振興を担う人材の育成を目指しています。
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4/22メーテレ『ドデスカ!』にて立花義裕教授によるこの夏の天候の見通しについての解説が紹介されました。
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