動物生産学
ウシ・ブタ・ニワトリの作る肉・牛乳・卵を食べることで,人は良質のたんぱく質を摂ることができ,健康の維持ができる。私たちの研究室では「動物のホルモン分泌」や「工サの消化に重要な 微生物」について調べることで,動物の生産性を高めるための基礎的な研究を行っている。動物の生産性を高めることができれば,より少ない工サで動物を飼うことができ,環境に対する負荷も減少するので,食料問題や環境問題の解決につながる。
最近の出来事
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株式会社島津製作所の本社を訪問しました
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NHKにて、神事用の大麻に使う機械の復元について諏訪部教授によるコメントが放映されました。【動画配信中】
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日経新聞にて、大麻草の産業利用に関する本格研究始動についての諏訪部教授による解説が掲載されました。
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神事・産業用大麻研究プロジェクトについての意見交換が行われました。
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三重県立久居農林高等学校の皆さんが生物資源学部を訪問しました。
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久居農林高校との連携に向けたキックオフミーティングが行われました。
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諏訪部圭太教授・伴智美准教授らの取組みが、WEBメディアFINDERSに紹介されました。
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附帯施設農場で羊の毛刈り実習を行いました
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第60回東海・近畿地域大学附属農場協議会を開催しました。
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アグリビジネス創出フェア2018に出展しています!
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「アグリビジネス創出フェア2016東海」に出展しました