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水圏資源生物学

沿岸域における水産資源の持続的利用のために,水産対象種や,それらを取り巻く様々な生物の生態に関する教育・研究を行う.現在取り組んでいる主な研究テーマは,1)増養殖対象二枚貝類の好適な餌料環境の解明,2)藻場に生息する小型甲殻類の摂餌戦略,3)珪藻類の被食防御戦術,4)ヒザラガイ類や巻貝類の摂餌生態,などである.
水圏資源生物学のオリジナルページ
新:https://sigsei.bio.mie-u.ac.jp/
旧:https://www.bio.mie-u.ac.jp/seimei/fisheries/sigsei
助 教 伯耆 匠二
最近の出来事
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【プレスリリース】天然海域におけるアサリの食性を解明-珪藻特異的DNAメタバーコーディングに基づくアサリの食性解析-
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3/19放送のNHKニュース「おはよう日本」にて古丸明特任教授による相次ぐカキの死に関する解説が紹介される予定です。【終了しました】
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NHK津放送局「みえWEB特集」にて古丸明特任教授による相次ぐカキの死に関する解説が詳しく紹介されています。
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【動画公開中】2/26放送のNHK「まるっと!みえ」にて古丸明特任教授が相次ぐカキの死について解説しました。
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オープンラボ2024学生ポスターセッション優秀ポスター賞表彰式を開催しました
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学問探究セミナー「三重の海の生物を調べよう」を開催しました。
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古丸明教授 最終講義「美しい世界との出会い」 3/22【終了しました】
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汽水域研究会 2023年(第15回)三重大会のご案内【10/28-29開催】(終了しました)
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『三重大X[えっくす]』 にて 伯耆匠二助教の研究が紹介されました。
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本研究科の伯耆匠二助教がラジオ番組に出演しました!
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海洋生物資源学科2年生の「臨海実習」が三重大 Lectureナビに紹介されました。
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国立台湾海洋大学と国際交流協定を締結しました!
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「平成30年度第2回環境農林水産フォーラムin鳥羽」 を開催します!