水圏資源生物学
魚介類等の水圏生物を対象とし,発生学ならびに分子遺伝学的解析手法により,水圏生物の持続的な有効利用と生態系の保全に関する教育研究を行う。
最近の出来事
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学問探究セミナー「三重の海の生物を調べよう」を開催しました。
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木村妙子教授が、熊野灘の海底900mをしんかい6500で調査しました。
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木村妙子教授共著書 しかけ絵本『このあな なんじゃ』が「令和5年度こども家庭庁こども家庭児童福祉文化財推薦作品」に選定されました!
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古丸明教授 最終講義「美しい世界との出会い」 3/22【終了しました】
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汽水域研究会 2023年(第15回)三重大会のご案内【10/28-29開催】(終了しました)
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『三重大X[えっくす]』 にて 伯耆匠二助教の研究が紹介されました。
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本研究科の伯耆匠二助教がラジオ番組に出演しました!
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中部経済新聞に、松田浩一教授、岡辺拓巳准教授らの水産実験所での取組みが紹介されました。
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三重大学と鳥羽市は、鳥羽海洋教育研究センター設置に関する覚書を締結しました。
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新水産実験所の開所式を開催いたしました!
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駒田学長が水産実験所を視察しました!
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三重大学ら6者が、「海洋DX」の研究開発と社会実装を促進する産学官連携協定を締結し、新聞各社にて報道されました。
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海洋生物資源学科2年生の「臨海実習」が三重大 Lectureナビに紹介されました。
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国立台湾海洋大学と国際交流協定を締結しました!
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「平成30年度第2回環境農林水産フォーラムin鳥羽」 を開催します!
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田丸教授・吉井特任助教の研究成果が「ひるおび!」で報道!
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田丸教授・吉井特任助教の未利用バイオマス活用に関する研究成果が朝日新聞で報道!
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定例記者懇談会で生物資源学研究科の研究成果発表!