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水産応用情報学

持続可能な水産業と,それを支える沿岸域の環境保全を目的とし,ビッグデータや情報通信技術を漁業・養殖業や環境モニタリングに応用する教育・研究を行う。ICTを活用した水産生物資源のモニタリングや漁業の基盤となる沿岸環境(水質,波,流れ,地形)の計測技術といった,漁業・海洋のDX(デジタルトランスフォーメーション)に係る研究テーマに取り組む。
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准教授 岡辺 拓巳
最近の出来事
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教育関係共同利用拠点シンポジウム「変わりゆく黒潮流域圏の環境~海洋研究の最新動向~」を開催しました
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岡辺拓巳准教授が取組むカキ養殖に関する写真展について、中日新聞に掲載されました。1/17まで開催。【終了しました】
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第6回 三翠ゼミを開催。
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中部経済新聞に、松田浩一教授、岡辺拓巳准教授らの水産実験所での取組みが紹介されました。
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三重大学と鳥羽市は、鳥羽海洋教育研究センター設置に関する覚書を締結しました。
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三重大学ら6者が、「海洋DX」の研究開発と社会実装を促進する産学官連携協定を締結し、新聞各社にて報道されました。
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岡辺拓巳准教授のFD講演会を開催!
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岡辺拓巳准教授が、大成学術財団第2回研究成果発表会にて銅賞を受賞され、日経新聞に掲載されました
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海洋生物資源学科2年生の「臨海実習」が三重大 Lectureナビに紹介されました。