山の頂から
海の底まで。
生物資源学部生物資源学研究科
生物資源学部は、人間が生きていくうえで欠かせない多様な生物資源と、
それを育む環境について、広く教育・研究する学部です。
農業や畜産を学べる農場や、
紀伊半島の豊かな自然に位置する演習林をはじめ、
多様な海生生物を対象とした実習・研究を行える水産実験所、
中部地区の国立大学が所有する唯一の水産・海洋系練習船「勢水丸」など、
充実したフィールド体験学習を行える、附属教育研究施設を所有しています。
「山の頂から海の底まで」広大なフィールドすべてが教育・研究の対象。
豊かな生物資源の生産と利用、その生産を支える環境の維持に貢献し、
それらの関連産業振興を担う人材の育成を目指しています。
News学部のニュース
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10/29放送のNHK-BS「フロンティア」にて立花義裕教授と研究室の学生らが参加した本研究科 勢水丸での大気海洋観測の様子が放送されます!
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【チラシ差替え】第10回三重大学伊勢ウォーキングのお知らせ11/8
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4月1日、生物資源学研究科・生物資源学部の公式Webサイトをリニューアルしました。
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三重県総合博物館での本研究科の研究活動紹介パネル展開催のお知らせ10/11-10/19【終了しました】
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9/29-10/4FMヨコハマ「Keep Green & Blue」に立花義裕教授が出演し、異常気象について解説します。【終了しました】
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9/29中京テレビ『キャッチ!』に立花義裕教授がコメンテーターとして出演します。【終了しました】
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オープンキャンパスは、「MIEXPO2025」として、10月19日(日)に実施!【終了しました】
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9/22読売テレビ「ミヤネ屋」に立花義裕教授がスタジオ出演し、2025年夏の異常気象について解説する予定です。【終了しました】
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9/24~ZTVコミュニティチャンネルにて、木村妙子教授・井上香鈴助教が協力・監修・出演の干潟を紹介した番組が放映されます。【終了しました】
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生物資源学研究科オープンラボ2025を開催しました。
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「 顧客探索インタビュー講座 」@設計製図学Ⅱ
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【プレスリリース】近年の関東と東海地方の雷発生数増加の一因は、黒潮大蛇行 暖かい黒潮は雷を増加させる
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中日新聞に関谷信人教授らによるコメ作りに対する温暖化の影響に関して、研究成果が掲載されました。
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全国農業新聞に狩猟サークル「トラッパーズ」奥村亮介さんらの活動が紹介されました。
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朝日新聞に関谷信人教授らによるコメ作りに対する温暖化の影響に関して、研究成果が掲載されました。
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本研究科の鈴木紀之准教授とひろゆき氏との対談記事が週プレに10週にわたって公開されました。