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日本の農業土木学教育は2021年に三重大学において100年を迎えます。

〒514-8507 三重県津市栗真町屋町1577

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農業土木を知るBacksight and Foresighit

農業土木学の重要性

日本の姿を作ってきた農業土木


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農業土木技術発達史」(外部リンク)

農業技術ヴァーチャルミュージアム内の目で見る農業技術の発達より。
3000年の農業土木技術の歴史が時系列で楽しめます。
一般史と農業土木史が対応して記載されていて、アニメーションで分かりやすくまとめられています。
用語解説も丁寧です。


人々の豊かさを追い求める農業土木


水土の礎」(外部リンク)

農業農村整備情報総合センターが制作した農業土木解説ページ。
・水土の歴史年表
・地域の礎
・水土の成り立ち
・大地への刻印
・国土を創造した人々
・礎の歴史的展開
・近代日本の礎
・水土の巧


これからの農業土木学(外部リンク)


農業農村工学会」(外部リンク)

農業土木学会が発展した農業農村工学会。
農業土木学の解決すべき課題について、全国の研究者たちがこの学会に所属して研究しています。。
 
高校生コーナー
大学生コーナー

も充実しています。

農業土木学の研究の “今” がわかります。


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シナリオプランニングに向けた課題と解決方向の検討

科学技術・学術政策研究所がまとめた「科学技術予測・科学技術動向
これから研究開発が望まれている分野が分かります。
・コネクト化社会
・知識社会・サービス化
・健康長寿社会
・持続可能な地域社会
・ものづくり社会
・レジリエントな社会
・世界の中の日本
農業土木学が果たすべき領域は確実にあるようです。

これから農業土木学が歩むべき方向性が見えます


国際連合 持続可能な開発目標(SDGs)

193の国連加盟国は2015年9月、ニューヨークの国連本部で開催された「持続可能な開発サミット」で、新たな持続可能な開発アジェンダ「我々の世界を変革する:持続可能な開発のための2030アジェンダ」を正式に採択しました。
この普遍的、統合的かつ革新的なアジェンダは、今後15年間で貧困に終止符を打ち、より持続可能な世界を構築するための行動に拍車をかけることをねらいとしています。

これから農業土木学はたすべき役割はなんでしょうか。


バナースペース

農業土木学講座
産学官民連携実績

(官)三重県農林水産部
   農業基盤整備課
学官連携協議会(2004年〜)


(民)水土里ネットみえ
学官連携協議会(2004年〜)


実践農業土木学(旧称:実践農業農村工学)(非常勤講師)(2004年〜)
(官)農林水産省東海農政局
(官)三重県農林水産部
(官)愛知県農林水産部
(官)三重県県土整備部
(官)津市教育委員会
(民)三重県水土里ネット
(民)愛知県水土里ネット
(産)三祐コンサルタンツ
(産)NTCコンサルタンツ
(産)若鈴コンサルタンツ
(産)清水建設
(産)鹿島建設


農業土木学キャリアアップ演習(旧称:農業農村工学キャリアップ演習)(非常勤講師)(2011年〜)
(官)国土交通省中部地方整備局


(官)農林水産省東海農政局
   農村計画部・整備部
連携・協力協定(2016年〜)


(団体)(独)水資源機構
   中部支社
連携・協力協定(2016年〜)
(水資源管理・施設分野)


(産)(一社)農業土木
   事業協会
連携・協力協定(2019年〜)


(団体)(公財)三重県建設
   技術センター
建設技術研修への協力