森林総合環境学

循環型社会と共生型社会の構築という視点から、森林の持続的な利用と環境負荷の低い木材の利用方法について研究しています。 森林関係の各分野と連携しながら環境社会学などの人文・社会科学的な手法での研究、木材利用により生じる環境影響を評価するライフサイクルアセスメントの手法についての研究などを行っています。

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 准教授  渕上 佑樹







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