分子細胞生物学
動物細胞を主な研究材料として用い,細胞レベルで起こる様々な生命現象,例えば,DNA複製,転写,DNA損傷と修復,ゲノムの安定性,細胞分化,がん化,細胞死などの制御メカニズムにおけるクロマチン修飾の役割や,ビタミンとその関連化合物の生理作用などについて,生化学的,分子細胞生物学的手法を用いた基礎研究を行っている。一方で,これらの研究によって得られた知見を,バイオサイエンス及びその関連の多岐にわたる分野に応用することも目指している。
社会連携
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本研究科の岡島賢治教授が進めるプロジェクトが御浜町役場にてパネル展を実施しています。2/7~2/12【終了しました】
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SDGs AICHI EXPO 2024にて、岡島賢治教授が講演を行いました。
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生物資源学研究科オープンラボ2024を開催しました。
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本研究科の岡島賢治教授が進めるプロジェクトが文部科学省「情報ひろば」にて広報企画展示を実施しています。9/12~10/21【終了しました】
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「2024環境農林水産フォーラム」を開催しました!
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2024年度 環境農林水産フォーラム開催のお知らせ7/18 【終了しました】
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「令和3年度環境農林水産フォーラム in 北勢」を開催しました!
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環境農林水産フォーラムの開催3/29【終了しました】
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生物資源100周年記念行事の第1弾:オープンラボ「生物資源学研究科が取組む地域拠点サテライト活動と将来」を12/24開催!【終了しました】
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地元企業との連携セミナー『三重県における農業ICTの利活用』を開催しました!
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地元企業との連携セミナーが開催され、奥村克純教授のコメントが中日新聞に掲載されました!
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地元企業との連携セミナー「三重県における農業ICTの利活用」開催のお知らせ【終了しました】
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第8回生物資源学研究科オープンラボ「基礎研究から地域貢献・共同研究を考える」を開催しました!