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分子細胞生物学

動物細胞を主な研究材料として用い,細胞レベルで起こる様々な生命現象,例えば,DNA複製,転写,DNA損傷と修復,ゲノムの安定性,細胞分化などの制御メカニズムにおけるクロマチン修飾の役割について,生化学的,分子細胞生物学的手法を用いた基礎研究を行っている。一方で,これらによって得られた知見を,バイオサイエンス及びその関連の多岐にわたる分野に応用することも目指している。また,ビタミンや食品由来の様々な機能性成分の作用や有効利用に関する研究についても展開している。
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 教 授  竹林 慎一郎
 助 教  プーンパーム ラウィン
最近の出来事
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生物資源学研究科オープンラボ2025を開催しました。
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【特集:学生へのインタビュー取材03】動物細胞のDNA複製と脂肪蓄積の関係を解明
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【ゲノム操作・解析技術開発ユニット】ゲノム編集技術CRISPR-Cas9を用いた革新的な手法の開発
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生物資源学研究科オープンラボ2024を開催しました。
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【動物の発生異常のメカニズムの一端が明らかに】早川琢也さんが参加した共同研究の成果が英国の科学誌Natureに掲載されました!
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山本朝陽さん(博士前期課程2年)が修了に際し,学長賞と日本生化学会中部支部支部長賞を受賞しました!
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竹林慎一郎教授のFD講演会を開催!
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第6回JST CREST・さきがけ合同ゲノム合成領域会議において米田泰城さんが優秀ポスター賞を受賞しました!
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【脂肪細胞ができるメカニズムの一端が明らかに】山本朝陽さん,早川琢也さんらの研究成果が英国の科学誌Journal of Cell Scienceに掲載されました!
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生野彰宏コーディネーター,奥村克純名誉教授らの論文が日本食品化学学会論文賞を受賞しました!
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奥村克純教授が日本農芸化学会にて功績賞を受賞しました!
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早川琢也さん、鈴木梨乃さんらの研究成果が国際科学雑誌Cytogenetic and Genome Researchに掲載されました!
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三重大学と鳥羽市は、鳥羽海洋教育研究センター設置に関する覚書を締結しました。
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竹林慎一郎准教授が参画するグループの研究課題がJST CRESTに採択されました!
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柴田隆豊さんらによる論文が英国の科学雑誌Nature Protocolsに掲載されました!
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分子細胞生物学研究室の卒業生に関する記事が三重大学広報誌「X」に掲載されました。
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竹林慎一郎准教授のFD講演会を開催!