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浅海増殖学
浅海域は太陽からのエネルギーを基礎生産の源とした海洋における主要な生物生産活動の場である。本教育研究分野では,浅海域に生息する多種多様な水圏生物の生理・生態・増殖メカニズムを解明し,浅海域の高い生産性を利用した食料生産の場としての有効活用と,その持続的な発展を阻む様々な問題解決を目的とした教育研究を行う。
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教 授 松田 浩一
教 授 筒井 直昭
助 教 山本 康介
最近の出来事
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本研究科の松田浩一教授が「リサーチコアセミナー」第16回に登壇しました。
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竹内梨乃さん(博士前期課程1年)が,令和5年度日本動物学会中部支部大会にてポスター賞を受賞!
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三重テレビ「Mieライブ」に古川雄裕さん(博士後期課程1年)が出演し,磯焼けの原因の一つになっているガンガゼ(ウニ)を駆除する活動などについて紹介しました。
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山根史裕さん(博士後期課程3年)が令和4年度日本水産学会中部支部長賞を受賞しました!
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ZTV「HOT!東紀州」にて筒井直昭教授のバナメイエビの養殖に関する研究発表について放映されました!
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筒井直昭教授のFD講演会を開催!
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古川雄裕さん (博士前期課程2年) が、第46回日本比較内分泌学会大会及びシンポジウム東京大会にて、優秀ポスター発表賞を受賞しました。
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中日新聞にて、松田浩一教授が志摩半島で進む藻場の衰退と漁業への影響、今後の見通し等を説明しました。
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毎日新聞の磯焼けに関する記事にて、本研究科の附帯施設水産実験所などでつくる「三重県藻場研究会」の調査について掲載されました。
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朝日新聞にて、松田浩一教授の志摩半島で進む磯焼けについての説明が掲載されました。
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テレビ朝日『サタデーステーション』にて、本研究科の松田浩一教授が海水温の高い黒潮が流れ込み続けることについて解説しました。
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中日新聞・伊勢新聞に松田浩一教授がアオリイカの保全に関する授業を志摩市水産高で行った旨、紹介されました。
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毎日新聞に、松田浩一教授が三重県内で大きく漁獲量が減少しているマナマコの英虞湾での実態調査について掲載されました。
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東紀州サテライト産業振興学舎の動画が公開され、本研究科の常清秀教授、筒井直昭准教授、宮嶋優さん(学部4年)が出演しています。
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毎日新聞の磯焼けに関する記事にて、本研究科の附帯施設水産実験所などでつくる「三重県藻場研究会」の調査について掲載されました。
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水産実験所の自動逆洗砂濾過機に関する記事が、海の情報誌「マーレ」に掲載されました。
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松田浩一教授よる講演「鳥羽市の海女漁業の現状~近年の漁獲動向から~」が動画公開されています。
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伊勢新聞にて東紀州サテライト(三重大学地域拠点サテライト)が取り組んでいるバナメイエビの養殖試験について紹介されました!
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第8回生物資源学研究科オープンラボ「基礎研究から地域貢献・共同研究を考える」を開催しました!
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BS1で8/29放送の「BS国際報道2019」に吉松隆夫教授が出演しました。
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国立台湾海洋大学と国際交流協定を締結しました!
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「平成30年度第2回環境農林水産フォーラムin鳥羽」 を開催します!
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本研究科の学生3名が日本水産学会中部支部大会で優秀発表賞を受賞しました!
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日本水産学会中部支部大会におけるポスター発表で最優秀発表賞等受賞!
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吉松教授がラジオ番組に生出演!