森林環境砂防学
降雨や地震 ,火山噴火など ,様々な要因によって発生し,甚大な被害をもたらす土砂災害の発生機構を解明し,その防止・軽減につながる手法を開発するための研究を行っている。自然または人工的な要因によって変化した森林環境を評価し ,災害の防止・軽減の観点から適切な状態に修復するこ とを目指した調査・研究も行っている。これらをもとに,国内のみならず海外においても ,土砂災害の防止・軽減につながる情報を社会に提供することを目指す。
社会連携
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12/15三重大学アート&サイエンスフェスタ2024にて,立花義裕教授・苅田修一教授・沼本晋也准教授が講演。【終了しました】
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100周年記念誌を刊行しました。
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2023年5月24日,クマノザクラ記念碑除幕式が行われました。
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クマノザクラ近況
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2023年2月17日24日,三重大学大学院生物資源学研究科100周年を記念して植樹式・講演会が行われました。
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2023年2月17日,三重大学大学院生物資源学研究科 100 周年を記念して植樹式・講演会が行われました。
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2022年12月10日(土)生物資源学研究科オープンラボを開催しました。【動画視聴可】
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生物資源100周年記念事業:オープンラボ「地球温暖化と気候変動に対応する生物資源学研究と将来展望」を12/10開催します!【終了しました】