森林環境砂防学
降雨や地震 ,火山噴火など ,様々な要因によって発生し,甚大な被害をもたらす土砂災害の発生機構を解明し,その防止・軽減につながる手法を開発するための研究を行っている。自然または人工的な要因によって変化した森林環境を評価し ,災害の防止・軽減の観点から適切な状態に修復するこ とを目指した調査・研究も行っている。これらをもとに,国内のみならず海外においても ,土砂災害の防止・軽減につながる情報を社会に提供することを目指す。
最近の出来事
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クマノザクラ近況
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クマノザクラ近況
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2023年2月17日24日,三重大学大学院生物資源学研究科100周年を記念して植樹式・講演会が行われました。
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2023年2月17日,三重大学大学院生物資源学研究科 100 周年を記念して植樹式・講演会が行われました。
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2022年12月10日(土)生物資源学研究科オープンラボを開催しました。【動画視聴可】
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生物資源100周年記念事業:オープンラボ「地球温暖化と気候変動に対応する生物資源学研究と将来展望」を12/10開催します!【終了しました】
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堤大三教授が日テレ「スッキリ」にオンライン出演し、リモート解説を行いました。
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渡邊竣介さん(学部3年)の取り組みが 三重タイムズに掲載されました!
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国際ワークショップ" 9th International Workshop on Multimodal Sediment Disasters"が開催されました
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土砂移動観測に関する国際セミナーを開催しました