海洋生態学
海と陸が出会う海岸域は多様な海洋生物を育む重要な場所である。海洋生態学研究室は,海と陸の境界領域である海岸域の多様な環境(干潟,砂浜,塩性湿地,感潮河川,藻場等)を生物が生息場所としてどのように利用しているかを教育・研究している。さらにまた,海産絶滅危惧種や外来(移入)種の生態解明に関わる教育・研究にも取り組んでいる。
教育トピック
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学問探究セミナー「三重の海の生物を調べよう」を開催しました。
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第4回 三翠ゼミ「三翠Diversity」
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令和4年度 前期 教育貢献表彰!10-25名の部門:木村妙子教授
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木村妙子教授・金岩稔准教授のオオグソクムシを使った「海洋動物学実験」が三重大 Lectureナビに紹介されました。
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令和3年度 前期 教育貢献表彰!10-25名の部門:木村妙子教授
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学問発見サイト『夢ナビ』に木村妙子教授の講義が掲載されました
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木村妙子教授が桑名西高校との高大連携で干潟調査を行いました
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親子孫でたのしい仮説実験講座「ミクロの世界を旅しよう」を開催しました
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公開講座「ミクロの世界を旅しよう」を開催!
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「ハイスクールフィールドワーク~動く海洋調査研究室~」を実施!