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生物資源経済学

現在,日本の食料自給率は40%まで低下する一方で,発展途上国での食料需要の増加やバイオ工ネルギー生産の増加などのために世界の食料需給は逼迫しつつあり,価格も上昇傾向にあり,今後の食料の安定供給に対する不安が高まっている。本研究室では,このような日本や世界が直面している食料や農業,さらにそれと関連した環境や農村の問題について社会経済学的側面から研究している。
社会連携
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生物資源学部で開発された酒米の希少種『弓形穂(ゆみなりほ)』プロジェクトの今年度の栽培に関する会合実施
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統計分析報告会2023
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生物資源学部で開発された酒米の希少種『弓形穂(ゆみなりほ)』について、明野高校の皆さんの取組みが中日新聞に掲載されました。
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三重大学×三重県庁4
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統計分析報告会2022
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三重大学×三重県庁
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生物資源学部で開発された酒米の希少種『弓形穂(ゆみなりほ)』について、明野高校と伊勢工業高校の取組みが伊勢新聞に掲載されました。
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三重県庁と合同で報告会
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生物資源学部で開発された酒米の希少種『弓形穂(ゆみなりほ)』を原材料に明野高校の生徒らがつくる純米吟醸酒「明野さくもつ」が、各メディアにて報道されています。