水資源工学

農業分野を中心とした自然界の水循環過程における降雨や蒸発散といった水文量の量的把握を背景に,持続的で社会的ニーズにかなった水資源の保全と再利用技術の構築をめざしている。具体的には,富栄養化などの水質を重視した貯水施設・送排水施設の設計に関する提案,水環境における生態系に配慮した調査と環境改善の提案などを行い,それらの調査結果について評価方法自体も含めたことを教育研究する。追加的に,地表水に関する研究は海外の灌漑や排水にまで及ぶ場合もあり,地中流に関する研究は深く温泉水やそれに類した自然水にまで及ぶ場合もある。

 教 授 加治佐 隆光
 助 教 近藤 雅秋

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