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生物資源経済学

農業,食料,貿易の環境や政策が変化する中で,今日の農業生産者は,
費用削減,農産物の高付加価値化や差別化,新技術への対応など,競争力のさらなる強化が求められている。
本研究室では,経済学および計量経済学(統計学),マーケティング・リサーチの分析枠組により,
農産物や食品に対する消費者需要・行動の解明や,政策・プログラムの因果効果の解明を通じて,
上記の問題に取り組み,エビデンスにもとづく政策提言を行うことを目指した教育研究活動を行っている。
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最近の出来事
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統計分析報告会2023
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生物資源学部で開発された酒米の希少種『弓形穂(ゆみなりほ)』について、明野高校の皆さんの取組みが中日新聞に掲載されました。
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三重大学×三重県庁4
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統計分析報告会2022
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三重大学×三重県庁
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生物資源学部で開発された酒米の希少種『弓形穂(ゆみなりほ)』について、明野高校と伊勢工業高校の取組みが伊勢新聞に掲載されました。
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中日新聞に関谷信人教授・中島亨准教授らのイネ黄斑病に関する研究成果が掲載されました。
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【プレスリリース】イネ黄斑病のアウトブレイク発生を誘引する栽培技術を特定
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三重県庁と合同で報告会
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生物資源学部で開発された酒米の希少種『弓形穂(ゆみなりほ)』を原材料に明野高校の生徒らがつくる純米吟醸酒「明野さくもつ」が、各メディアにて報道されています。
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令和2年度 前期 教育貢献表彰!10-25名の部門:中島亨准教授
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関谷信人教授・中島亨准教授らの研究成果が学術誌「Agronomy for Sustainable Development(Springer Nature)」に掲載されました!
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中島亨准教授の研究内容講演会を開催!