講座必修科目 3年次・後期 (1単位)
水域環境学・環境解析学の教官
環境システムにおける物質収支や評価に関する実験を通じて、流れや環境評価に関する理解を深める。また、自由課題の発表により、問題設定、研究計画の策定、実施、発表に至る一連の研究活動について体験する。
特になし、資料を用意する。
環境計測学、水理学 I、土壌物理学、水環境論、地盤環境学を履修することが望ましい。
出席およびレポート、欠席は認めない。