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- 国際資源植物学:マスコミ報道
国際資源植物学
国際資源植物学は,日本を含めた世界のどこかで有用資源として栽培される植物について様々な視点から探究する学問である.食料,飼料,医薬品,工業用原材料,エネルギー等に利用される植物が対象となる.私達は,そうした有用な植物を栽培する技術,特に様々な環境条件下で植物の生産量を増加させる技術,さらには最終産物の品質改善を促す技術を研究する.
マスコミ報道
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濵嶋賢さん(博士前期課程2年)が知多市役所にてJICA青年海外協力隊 参加者出発報告会に参加し各メディアで報道されました。
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関谷信人教授の受験生向けインタビューが大学受験予備校四谷学院「学部学科がわかる本」に掲載されました。
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生物資源学部で開発された酒米の希少種『弓形穂(ゆみなりほ)』について、明野高校の皆さんの取組みが中日新聞に掲載されました。
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農業共済新聞 連載 関谷教授
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生物資源学部で開発された酒米の希少種『弓形穂(ゆみなりほ)』について、明野高校と伊勢工業高校の取組みが伊勢新聞に掲載されました。
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三重県庁と合同で報告会
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生物資源学部で開発された酒米の希少種『弓形穂(ゆみなりほ)』を原材料に明野高校の生徒らがつくる純米吟醸酒「明野さくもつ」が、各メディアにて報道されています。