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- 国際・地域資源学講座:社会連携
国際・地域資源学講座
地域社会が直面している現実や取り組まなくてはならない問題と正面から向き合えるように、当講座では、社会科学と自然科学の両分野から積極的な課題教育を導入している。
そして、私たち人類の生命基盤である農林水産業の実態や可能性について統合的に思考する能力と、国際社会において地域の自立・発展を目指す視座、およびグローバル社会におけるコミュニケーション
能力の修得を通して、国際社会における地域の課題に取り組み、地域を発展させることのできる、地域リーダーとなる人材の育成を目指す。
社会連携
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濵嶋賢さん(博士前期課程2年)が知多市役所にてJICA青年海外協力隊 参加者出発報告会に参加し各メディアで報道されました。
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百合本能隆氏をお招きし、特別講義「地域漁業を支える漁協の今日的役割」が開催されました。
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本研究科、亀山市、県猟友会亀山支部の三者で「獣害被害対策推進協定」を締結し、複数メディアで報道されました。
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本学と国際協力機構(JICA)との覚書を締結しました
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統計分析報告会2023
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三重大学北勢サテライトシンポジウム「みえの未来図共創DAY in 北勢2023」 開催のお知らせ1/24【終了しました】
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アグリビジネス創出フェア in 東海 に出展します!12/7【終了しました】
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アグリビジネス創出フェア2023 に出展中!11/20~22【終了しました】
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関谷信人教授の受験生向けインタビューが大学受験予備校四谷学院「学部学科がわかる本」に掲載されました。
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生物資源学部で開発された酒米の希少種『弓形穂(ゆみなりほ)』について、明野高校の皆さんの取組みが中日新聞に掲載されました。
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酒米「弓形穂」プロジェクトの意見交換会が開催されました
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三重大学×三重県庁4
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三重大学東紀州サテライトシンポジウム「みえの未来図共創DAY in 東紀州」 開催のお知らせ3/5【終了しました】
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農業共済新聞 連載 関谷教授
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統計分析報告会2022
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三重大学×三重県庁
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2022年12月10日(土)生物資源学研究科オープンラボを開催しました。【動画視聴可】
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生物資源100周年記念事業:オープンラボ「地球温暖化と気候変動に対応する生物資源学研究と将来展望」を12/10開催します!【終了しました】
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アグリビジネス創出フェア2022 に出展します!10月26~28日【終了しました】
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Rice Field Seminar:産官学の稲作研究会
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生物資源学部で開発された酒米の希少種『弓形穂(ゆみなりほ)』について、明野高校と伊勢工業高校の取組みが伊勢新聞に掲載されました。
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三重県庁と合同で報告会
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生物資源学部で開発された酒米の希少種『弓形穂(ゆみなりほ)』を原材料に明野高校の生徒らがつくる純米吟醸酒「明野さくもつ」が、各メディアにて報道されています。
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3月9日『What's your生物資源学部?』を開催しました。
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3月9日(火)開催!研究活動紹介『What's your生物資源学部?』お申込みについて【終了しました】
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「平成30年度第1回環境農林水産フォーラム in 伊賀」を開催しました!
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「平成30年度第1回環境農林水産フォーラムin伊賀」 を開催します![]
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【イベント】 産学官コミュニティシンポ2016開催のお知らせ
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三重県農林水産部次長に講義をして頂きました!