- TOP
- 学部・大学院等
- 大学院(博士前期課程)
- 資源循環学専攻
- 森林資源環境学講座
- 森林資源環境学講座:社会連携
森林資源環境学講座
世界の陸地の30%を覆っている森林は,陸上の生物現存量の90%に達する巨大な生物群集である。このため森林は,地球環境の維持に大きな役割を果たすと同時に,再生可能な資源としても重要である。さらに,国土保全,水源かん養,気候緩和などの環境を調節する機能があるばかりでなく,緑の空間が精神的な安らぎを与えるなど,森林は私たちの生活に大きく貢献している。我々の講座では,生態学,植物学,微生物学,土壌学,化学,物理学,情報科学などの講義・実習や,附属演習林における実習などを通して,多面的な機能をもつ森林の特性を理解し,自然環境との調和を保ちながら,その資源と多様な機能を持続的に利用する方法を探求してゆく。
社会連携
-
9/27(金)オープンラボ2024「生物資源学のチカラで地域を豊かに!」を開催します!
-
中日新聞豊田版に、渕上佑樹准教授の木材の地産地消による経済効果についての解説が掲載されました。
-
2024NEW環境展にブース出展中です!5/22(水)~24(金)【終了しました】
-
2024NEW環境展にブース出展します!5/22(水)~24(金)【終了しました】
-
アグリビジネス創出フェア in 東海 に出展します!12/7【終了しました】
-
アグリビジネス創出フェア2023 に出展中!11/20~22【終了しました】
-
生物資源学研究科オープンラボ2023を開催しました。
-
【11/11開催】野中寛教授が、中部化学関係学協会支部連合秋季大会にて「リグニンも使えるバイオリファイナリープロセスの開発」というタイトルの講演を行います。【終了しました】
-
三重大学と熊野林星会が共同開発したセーザイゲームの活用が、製材所・大学など県外にも広がっています。
-
100周年記念誌を刊行しました。
-
オープンラボ「地域課題に対応する生物資源学研究の展開」を9/29開催します!【終了しました】
-
第46回三重大学定例記者懇談会が開催され、本研究科の附帯施設水産実験所における地域共創活動について紹介しました。
-
2023年5月24日,クマノザクラ記念碑除幕式が行われました。
-
2023NEW環境展にブース出展します!5月24~26日【終了しました】
-
クマノザクラ近況
-
クマノザクラが2輪ほど咲き始めました
-
2023年2月17日24日,三重大学大学院生物資源学研究科100周年を記念して植樹式・講演会が行われました。
-
2023年2月17日,三重大学大学院生物資源学研究科 100 周年を記念して植樹式・講演会が行われました。
-
2022年12月10日(土)生物資源学研究科オープンラボを開催しました。【動画視聴可】
-
生物資源100周年記念事業:オープンラボ「地球温暖化と気候変動に対応する生物資源学研究と将来展望」を12/10開催します!【終了しました】
-
アグリビジネス創出フェア2022 に出展します!10月26~28日【終了しました】
-
植物資料の標本化作業の2回目が行われました。
-
農林水産省サイトに、 野中寛教授のウッドストローの開発について紹介されました!
-
本研究科の松尾奈緒子先生、教養教育院の福田知子先生らにより、三重県の植物資料を標本化しました。
-
令和3年度 地元企業との連携セミナー『脱炭素社会を目指した持続的食料生産』を開催しました!
-
附帯施設演習林で三重大学演習林歌と演習林産"藤堂スギ"を使った額縁の特別展示を行っています。
-
アグリビジネス創出フェア2019にブース出展しました!
-
第8回生物資源学研究科オープンラボ「基礎研究から地域貢献・共同研究を考える」を開催しました!
-
【イベント】 産学官コミュニティシンポ2016開催のお知らせ
-
共生環境学専攻特別シンポジウム「緑のループ~新しい持続的社会に向けて~」開催のお知らせ
-
舩岡教授の共同研究成果の記事が石油化学新聞に掲載!
-
プトラマレーシア大学からの表敬訪問がありました
-
久居農林高校が生物資源学研究科を見学!
-
技術職員合同研修で葛葉教授、石川教授、坂本教授が講義!